ネット生保で生命保険の契約をする前に「ご自身に必要な保障はどのくらいか?」

ネット生保での必要保障額算定

ネット生保で生命保険の契約をする前に「ご自身に必要な保障はどのくらいか?」を割り出すようにしましょう。インターネットで全ての契約を行うことができるネット生保は「保険金をいくら受け取りたいか?」「何のために、いくらの保険金が必要なのか?」ということを、全てご自身で検討し、納得した上で契約を結ぶことが必要です。

生命保険でカバーすべきポイントとは、一家のご主人がなくなった場合には「住宅費用(住宅ローン、賃貸料など)、生活費、子どもの教育費、場合によっては葬儀代」だと考えられます。ただ、住宅ローンを組む際に、団体信用生命保険の契約を結んでいるはずですので、ネット生保の生命保険で必要な金額は、思ったより抑えられるという場合もあります。

逆に、共稼ぎのご家庭で、住宅ローンの契約者ではない方がなくなった場合に「収入が減るのに、住宅ローンの負担は減らない」というケースになると、生命保険で多額の保障を得ておく必要があります。

お子さんの教育費の確保に関しても、お子さんの人数や年齢などによって大きく変わります。学資保険に加入している方は「大学や専門学校に、安心して行けるように」と考えているケースが多いのですが、大学や専門学校に行くことは、奨学金を利用したりアルバイトをしたりして「自力でなんとかする」というお子さんも多いものです。逆に、高校までの学費を確保するのは、高校生にできるアルバイトが限られていることなどから、かえって大変な場合もあります。

インターネット上でたくさんの情報が得られる時代ですが「学費は総額でいくら必要」といった表面の情報だけではなく「中学でいくら、高校でいくら、大学でいくら必要」「生命保険でどの部分をカバーすべきか」といった細部にわたって検討することも、大切なのです。ネット生保は、こういった相談には応じてくれないことが多いことには、注意しましょう。また、見直しの時期になっても、ネット生保を利用しているならば「自分から見直しの行動を起こす」ということが必要です。

HOME |  次を読む≫


link/ 00/ 01/ 02/