ネット生保は「保険料の安さ」「全ての手続きがインターネットで済む気軽さ」が

ネット生保で保障額をどう決める

ネット生保は「保険料の安さ」「全ての手続きがインターネットで済む気軽さ」がメリットとされています。若い方ほど貯蓄が少なく、収入も少ないために「生命保険に加入したくても、ためらってしまう」「保険外務員にたくさん保険商品を勧められたら、断りきれないかもしれない」と考え込んでしまうものです。そんなときには「とりあえず、保険料の安いネット生保を利用する」というのも、良い方法かもしれません。ただし「生命保険というのは、一度入ったら終わりではなく、ライフステージに応じて見直すもの」という考えを、しっかりと持っておきましょう。

ネット生保を利用すると、プロの相談員に相談しながら、必要な保障を考えるということができません。そのため「必要な保障」について勘違いをしたまま、生命保険に加入してしまう人がいます。

その最たる例として「学費」のことがあります。お子さんが幼稚園から大学卒業までにかかる学費は、800万円〜2000万円などの説があり、これはこれで正しいのですが、学費というのは「時期ごとに、必要な額が異なる」ということもあります。お子さんが既に高校3年生となっている場合には、それまでの学費は負担し終わっているはずで、その時点で親御さんに万が一のことがあったら、必要な学費は「2000万円全額」というわけではありません。このことに気づかず「生命保険で、それだけの保障を得なければ」と思い込んでいると、高い保険料を払い続けてしまうことになります。せっかく、ネット生保で安い保険料の生命保険を見つけても、保障を高く設定しすぎていては、メリットが半減してしまうのです。

インターネットでも、生命保険に関する情報があふれていますので「自分でも、最適な生命保険を選べる」「必要な保障を自分でも算出できる」という人も、いるかもしれません。ただ、これまでは生命保険会社の営業マン、セールスレディがこの部分(コンサルティング)を行ってくれていたので、いきなり全てを自分でやるのは難しい、という人もいるでしょう。ネット生保の利用が良いか、それとも他の保険会社が良いか、こいう点からも考えてみましょう。

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