ネット生保というのは、最近加入者が増加しています。具体的な数字で見てみると

ネット生保の知名度

ネット生保というのは、最近加入者が増加しています。具体的な数字で見てみると、発売当初の2008年度には5000件程度の加入者数だったのが、翌年には2倍以上になっていますし、2年後には8倍にもなった生命保険会社もあるのです。そのことを考えれば、多くの人から注目を集めていることがわかるはずです。その理由としては、毎月の支払い額が安いといった点が大きいと言えるでしょう。それによって口コミなどの評価も上昇しているのです。

また、2010年あたりから急激に加入者が増えてきたことには、テレビのCMの影響も忘れてはいけません。やはり認知度が上がることで、インターネットで検索される機会も増えたのだと考えられます。街に店舗があるわけではないので、ホームページを訪れないことには内容を知ることはできないのです。ホームページにたどり着くことで、従来のものに比べて優れている部分やメリットがあることを理解した人が、次々に契約するようになったと考えられるわけです。

大手の参加も続くことが予想されており、さらに契約者を増やしていくことが考えられます。そうすると、これからも価格競争が激しくなることも考えられます。そのなかでは、従来の窓口タイプのアドバンテージが少なくなってしまうという考え方もできます。けれども、やはり担当者に相談しながら決めたいという人も多くいるはずです。そういう人にとっては、ファイナンシャルプランナーと対面で話ができるほうが安心感があるといったことも考えられるのです。

ネット生保というのは、まだまだサービスが始まったばかりのものなので、これからも流動的な部分があると考えられます。とくに経営破たんといったリスクを考えると、加入に及び腰だという人もいるかもしれません。けれども、それでも興味を持つ人が増えているというのは、それだけ支払いの負担が減ることに魅力があり、それまでの毎月の支払い額が家計を圧迫してきたというケースが多くあるのだと考えられます。

生命保険というのは、核となる部分に関して言えば自分のためのものではありません。最近では特約などでいろいろと使い勝手がよくなっている商品が増えていますが、もともとの部分を考えれば、残された家族の負担を減らすことが目的になります。その点について言えば、毎月の支払い額が少なくても効果的な保障をしてもらえるものが理想になります。あとは、どういうケースが保障の対象になるのかという点に注意をしておくことが重要になるのです。

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