ネット生保での契約で気をつけなければならないのは「まだ選べる保険の種類が少ない」

ネット生保で気を付けるのは

ネット生保での契約で気をつけなければならないのは「まだ選べる保険の種類が少ない」ということかもしれません。インターネット上で情報を見比べるだけでも、それがわかるでしょう。たとえば、生命保険には「定期保険」「養老保険」「終身保険」の3種類があるのですが、ネット生保での取り扱いは定期保険がメインとなっています。「定期保険を契約したい」という希望がはっきりしているならば、ネット生保を選ぶのも良い方法ですが「この3つの生命保険、どこが違うのかわからない」という人は、注意が必要です。

定期保険とは、一定の保険期間が定められ、その保険期間内に死亡した場合に、死亡保険金が受け取れるタイプのものです。

基本的には満期保険金はありません。このため、保険会社としては他の保険に比べて、安価な保険料を設定できるものです。しかし、利用者にとっては「掛け捨てってこと? なんだか損しそうな気分」という感じもあるかもしれません。ただ「保険料が安い」というメリットは大きく、経済力があまりない方でも、利用しやすいのが定期保険なのです。「数年たって、生活環境などが変わったら、必ず見直しをする」という覚悟をして、ネット生保の定期保険を利用すると、インターネットではない方法で契約する生命保険より、安く契約ができます。

養老保険は、一定の保険期間を定め、その間に死亡したときには死亡保険金が、満期時に生存していたときには満期保険金が受け取れるというものです。

保険期間が終わった際には、新たに生命保険の契約をすることになります。保険期間が終わるときには、年齢が上がっていますので、ネット生保でも、インターネット以外の契約方法でも、新たな生命保険契約を結ぶ際には、保険料が上がるというケースも多いです。

終身保険は、死亡した場合のみ、死亡保険が受け取れるものです。ネット生保や、他の保険会社でもインターネットや電話で契約できる通販型保険では、まだ終身保険を取り扱っているところは限られていますので、希望に合う商品をよく検討しましょう。

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